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変われないのは、あなたのせいじゃなかった

起業家の仕事術

こんにちは、原田さゆりです。

今月参加したセミナーの中で、 たまたま隣に座った方とシェアタイムの ときのことです。

相手の方が、 先月、今度こそ!と気合いを入れて、 2泊3日の合宿型セミナーに 行ってきたそうです。

そのセミナーに参加したときは、 気分が高揚して、これで人生が変わる ような感じだったそうです。

それが、セミナーが終わって戻ったら、 なんとすぐに 元に戻ってしまったんですよね・・・。

とのことでした。

これは、なぜか・・・

脳の2つの特徴が、理由です。

2つの特徴とは

1つは、「安定化指向」 もう一つは、「可塑(かそ)性」 と言います。

脳は、急激な変化が大の苦手なんです。 それは、安定化指向が働くからなんですね。

生活環境がガラッと変わったり 毎日慣れ親しんでいたものが 突然消えて、他のものと変わっていたり するとかなり違和感を覚えますよね。

それと同じです。

脳も同じで、ちょっとずつ、 ちょっとずつの変化なら 受け入れられるのです。 これが、可塑性の特徴です。

脳科学者の茂木健一郎氏は、 可塑性とはほぼ全てのことに 関係していると言っています。

「英語ができるようになるといった 能力の向上も可塑性の現れである。

ブッダが菩提樹の下で「悟り」を開くのも 可塑性の現れである。

誰かが好きだと気付くのも、 可塑性の現れである。」

私達が、起業家を志し 起業家として慣れない行動をとるのも 会社員から起業家マインドになるのも 急にガラッとは変われないのです。

考え方にしろ、行動にしろ 毎日、繰り返し繰り返し、 おんなじ情報や動作を 脳に入れていくということです。

「あ、一つできた!」 「こんなこともできた!」

そう言って、脳の「安定化志向」だましだまし 「可塑性」で少しずつの変化を 受け入れていく・・・ それが私達の変われる唯一の方法なのです。

変わろうとする時に拒否反応が起こる それは脳の「安定化志向」が 事実として受け入れるしかないんですね。

ラクして変わろうというのは ないんですね。

脳が変わっていくまでの 「安定化志向」と「可塑性」と 上手く付き合いながら ゆっくり時間をかけて自分を変えて いくこと、

これが自分を変えていくポイントです。

<今日のワーク>

あなたのビジネスがさらに実現するために 毎日やり続けた方がいい試みは 何ですか?

ぜひご感想や今後、知りたい情報を 聴かせてくださいね。

いつも読んでいただき ありがとうございます♪

原田さゆり