収入に直結する「セールス」と「高収益商品」を中心に、最新の脳科学と心理学を女性視点で解説。

menu

原田さゆり セルフイメージ現実化コンサルタント

【学習の4つの壁】2歳の子から学ぶ?!

01

起業家プロデューサーの原田さゆりです。

先日、都内のある駅の改札出口付近で友人と待ち合わせをしていた時のこと。

あまりの混雑に、日曜のランチの時間は避けるべきだったかな…

とちょっと後悔しながらも電車が12時ちょっと前に到着すると聞いたので、改札から出てくる人だかりを注視していました。

たしかに11時57分ころ、改札前が人でごった返してきて、きっとこの人混みのどこかに友人がいるに違いない、そう思ってキョロキョロと改札に目を向けると、

2歳くらいの可愛らしい女の子がお父さんに抱っこされて改札に向かって来るのが目につきました。

お父さんはズボンのポケットに手を伸ばしてSuicaカードが入った財布を取り出そうとしている様子。
改札口でピッとやろうとしたその瞬間、

女の子は「わたしがやる!」と言わんばかりにお父さんの洋服の腕をガバッとつかんでいました。

自立心とか好奇心が芽生えてる時期のようです。

その親子の後方には、電車から降りてきた人の群れ、

当然、そのお父さんは子供の腕を払って自分でSuicaカードでタッチするものと思っていたのですが、、
意外な行動にでていました。

子供を抱っこした状態で、Suicaカードを女の子の小さな手に預けると、その子の腕をタッチセンサーに近づけてピッと改札を通り抜けていきました。

端から見ていてほんとうに微笑ましい光景でした。

・・・
これを見ていて、実は別なことも考えていました。

起業スクールで受講生に教えていることに、「学習の4つの壁」というのがあります。
1. 知識の壁:知らない・できない
2. 行動の壁:知っていてもできない
3. 気づき・手法の壁:やってみる
4. 習慣の壁:考えなくてもできる

です。

第1段階の「知識の壁」は、知らないし、できません。

というものです。

この女の子の場合でいうと、

おそらく、改札に来たらピッとならす
という行為をこれまで親や周囲がやっているのを見て知っていたのでしょう。

第1段階の「知識の壁」はクリアです。

では、次の段階、「行動の壁」はどうでしょうか。

知っていてもできない…

という状態です。
ピッとタッチすると、改札ゲートが開く、

これを知っていても、身長85cmくらいの女の子です。

そもそも改札のゲートに隠れてしまい
物理的にムリですよね。。。

でも、この女の子はやり遂げました。

お父さんに抱っこしてもらい
タッチセンサーまで腕を持っていってもらったからです。

つまり、

「他人のチカラを借りることができたから」です。
他人のチカラを借りれば1人のチカラでは到底チャレンジできない(様に見える)
こともチャレンジできてしまう。

これです。
もしも女の子が自立心も好奇心も湧かずに

「改札でピッとやるのは大人のやること」

と思っていたらどうでしょうか…。
(そんなおマセさんがいたら、ちょっと怖いですが(笑))

数年待てば身長も伸びて、確かに1人で誰の手も借りずにピッと改札を通り抜けることができるようになるでしょう。

でも、、、、

それは”数年後”の話です。

何かで読んだ小説で、こんな言葉を言っていました。

「何かを成し遂げるには人生はあまりにも短い」

時間は有限、だから、お金で
時間を買ったりするわけですよね。

私の代わりにあなたの時間を使ってくれて、ありがとう、
そこに価値があって、そこに
対価を支払うわけですよね。

極端な話、
時間が無限であれば、

畑を耕して、種をまいて、収穫する
いわゆる自給自足ができます。

でもそれが現実的に難しいから
スーパーにいって
収穫済のものを手に入れるんですよね。

他にも、

時間が無限にあれば、
機械工学を勉強して、車のメカニズムに詳しくなって
車を作る事だって可能です。

でも、数字の羅列の専門書を読む気がおきないし、、、
運転中に部品が外れたりしないか気にするのが嫌だから(笑)
自分で作らずに
車屋さんに買いにいきますよね。

時間をかけるか、お金をかけるか、
これって人生において大切な考え方ですよね。

時々、
わたしはもう30歳です、40歳です、50歳です、

起業して自分の人生を生き生き過ごしたいと思っているけど、
「今更もう遅いですよね…」
とおっしゃる方がよくいます。

何歳になっても遅いなんてことはない、
そう私は信じています。
もしあなたの中に少しでもより生き生きした人生を創っていきたい
という熱い思いがあるのに、

「でも年齢が、能力が…」

などちゅうちょしたときは、ぜひ思い出してください。

「誰かのチカラを借りる」
「1人じゃない」

このことだけは常に忘れないでくださいね。
他人のチカラを借りることで、描いた目標に到達するスピードが早まる、あなたが生き生きした人生を送れる日が近づく、

これは紛れもない事実です。

いつもお読みいただいてありがとうございます。

The following two tabs change content below.
原田さゆり

原田さゆり

セルフイメージ実現プロデューサー&ビジネスコンサルタント株式会社ビー・ファイン 代表取締役
「自由」と「豊かさ」を手に入れ、ワンステージ上のビジネスも人生も楽しむ起業家の方の支援が専門。脳科学と選択心理学を活用した、セミナーやコンサルティング、講演活動など全国で活躍中。社会貢献しながら、収入も自由な時間も増やし、自分でコントロールしながらビジネスも人生も楽しむ仲間を増やす!ことをミッションとして活動中♪ 美味しいものを食べるのが大好きで、毎月のビジネス出張にはちゃっかり絡めて、お店の新規開拓や旅を満喫している。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。